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英語には 単文、重文、複文 があります。 複文の中で、主節の動詞が、過去、または過去完了のとき、 従属節の中の動詞が影響を受けることを時制の一致と言います。 時制の一致がおきるのは 複文の中の、従属節の中の、名詞節です。 形容詞節、副詞節のなかでは時制の一致①にあるように 英語の特質を踏まえたうえで、実際の状況に合わせて時制が決まります。 時制の一致の具体例はまたこの次にとりあげます。 ↓単文、重文、複文の例 単文 He is sick. かれは具合が悪い。 重文 He worked too hard, and he became sick. かれは一生懸命働き過ぎて、具合が悪くなった。 複文 He worked so hard that he became sick.(副詞節) かれは一生懸命働きすぎたために具合が悪くなった。 I noticed he became sick. (名詞節) 私はかれが具合が悪いことに気付いていた。 I didn't know he had worked too hard.(名詞節) 私はかれが働きすぎていたことを知らなかった。 I knew the fact that he warked too hard.(形容詞節) 私はかれが働きすぎていたというを事実を知っていた。 ----------の部分が従属節です。
by tgreen-thumb
| 2007-09-10 21:15
| 時制
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