基礎から英語2013-01-20T20:21:54+09:00tgreen-thumb文法の質問コーナーです。どなたでもお気軽にご質問ください。Excite Blogwhileを含む文に関する質問にお答えします。http://greent.exblog.jp/16385932/2011-08-07T21:38:00+09:002011-12-09T17:35:30+09:002011-08-07T21:38:52+09:00tgreen-thumb接続詞
while getting you safely where you want to go.
ア)義務・当然
You shold read English sentences aloud.
英文は音読すべきです。
*shouldのニュアンス
日本語の「~すべき」よりやわらかい表現です。
命令的な響きはなく「~するのが正しい」という感じ。
イ)推論・見込み
She should be at the station in five minutes.
彼女は5分のうちに駅についているはずだ。
*should + 完了形
「~しているはずなのに、~していない。」はshould have 過去分詞
She should have been at the station by now.
彼女はもう駅についている筈なのに。(まだ来ていない)
ア)相手の意向をたずねる。
Shall I go with you?
ご一緒しましょうか?
No, thank you.
いいえ、いいです。
Shall I visit your place?
お宅に伺いましょうか?
Yes, please.
はい、お願いします。
イ)勧誘
Shall we go home now?
もう帰りましょう。
Yes, let's.
そうだね。
ウ)付加疑問文として
Let's go to a karaoke bar, shall we?
カラオケ行かない?
Sure!
行こう!
]]>be going to ~ (will との使い分け)http://greent.exblog.jp/7466606/2008-02-13T10:57:25+09:002008-02-13T10:57:25+09:002008-02-13T10:57:25+09:00tgreen-thumb助動詞
ア)前もって考えていた意図・計画 (~するつもり)
イ)近い未来(~する)
ア)前もって考えていた意図・計画 (~するつもり)
I'm going to study for at least five hours this evening.
(=I will study for at least five hours this evening.)
今夜は少なくとも五時間は勉強するつもりだ。
次のような場合はbe going to は使えません。
前もって予定していたことではないからです。
"Phew! I'm tired. I'm getting sleepy."
"OK. I will make coffee for you."
疑問文の場合:will をつかうと 「~するつもりですか。」なのか「~していただけませんか」(依頼)なのかが分かりにくくなります。
Will you sell all those books?
その本全部売っていただけますか。
その本全部売るつもりですか。
Are you going to sell all those books?
その本全部売るつもりですか。
イ)近い未来(~する、そうなる)
We are going to have a heavy snow tonight.
今夜は大雪になるだろう。
(We will ~~~ より、雪が降ることを確信していることが伝わる。)
You will find the building at the next corner.
その建物は次の角にあります。
イ)意思未来
He'll buy a new car.
彼は新しい車を買うつもりです。
I'll vist her at the hospital.
私は彼女のお見舞いに行きます。
I will vist her at the hospital.
の文の中で、will を強く言うと「どうしても、お見舞いに行きます。」のように
強い意思を表します。
また、
She won't marry him.
では、たんに「結婚しないでしょう。」という意味のほかに
「彼女はどうしても彼とは結婚しない。」のように拒絶をあらわす場合もあります。
どちらであるかは、前後関係や、状況で判断します。
You've been studying for hours.
You ___________be tired now.
何時間も勉強してたんだから、もう疲れたでしょ。
She ___________ be ill.
I saw her walking a dog in the park just a few minutes ago.
彼女が病気のはずがないわ。ついさっき公園で犬の散歩してたもの。
He is late again.
He _____________ overslept.
彼また遅刻。きっと寝坊したのよ。
答え↓
1.must
2. cannnot
3. must have]]>must②:推測(確信)http://greent.exblog.jp/7070943/2007-12-16T09:44:00+09:002007-12-16T10:05:06+09:002007-12-16T09:44:34+09:00tgreen-thumb助動詞
ア)義務(~しなければならない)で気をつけることは・・・・・・
*過去は had to であらわす。
*must ~?(~しなければいけませんか)の疑問文に対する
否定の答えは
~must not(~してはいけません)ではなく、
No, ~don't (doesn't) have to~(~する必要はありません)
さて、今日は
イ)推測(確信)(~にちがいない)を見てみます。
この意味のmustで過去を表現したい時は完了形と組み合わせます。
現在:He must be telling a lie.
彼は嘘をついているに違いない。
過去:He must have been telling a lie.
彼は嘘をついていたに違いない。
ちなみにこの意味の must (に違いない) の反対は
cannot (であるはずがない)
現在:He cannot be telling a lie.
彼は嘘をついているはずがない。
過去:He cannot have been telling a lie.
彼は嘘をついていたはずがない。
この意味のときの must は無変化ですので、過去・未来は次のように表します。
1)普通文では
「私は5時までに帰ってこなければならない。」
現在:I must come back by five.
過去:I had to come back by five.
未来:I will have to come back by five.(must でもいい。)
2)疑問文の場合
「5時までに帰ってこなければいけませんか?」
現在:Must I come back by five?
Do I have to come back by five?
答え:Yes, you must.
答え:No, you don't have to. ×No,you must not.
過去:Did I have to come by five?
答え:Yes, you did.
答え:No, you didn't.
未来:Must I come back by five?
答え:Yes, you must.
答え:No, you dont have to.
3)否定文の場合
「5時までに帰ってこなくていい。」
現在:I don't have to come back by five.
(cf.must not=~してはいけない。)
過去:I didn't have to come back by five.
未来:I will not have to come back by five.
you を主語にすると命令文と同じような意味になります。
「5時までに帰ってきなさい。」
You must come back by five.(=Came back by five.)
相手に「ぜひ!」と勧める時にも must が使えます。
「ぜひ赤ちゃんを見にいらしてくださいね。」
You must come and see our new baby.